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ドン・キホーテ・デル・オリエンテ

いろんな意味でテストちう。

プラットホームのカナリア

物心ついてからこの方、ずうっとJRユーザーなのだけど、最近気になることがある。 ラッシュアワーや、週末の夜更け、酔払い共が千鳥足でふらふらしている時間帯に流れる、このアナウンス。 「まもなく電車が参ります危ないので、黄色い線の内側までお下がり…

平成草子―手習―「千年前の清少納言へ」

春はあけぼの 天の下 ビルの上 すでにみつる光ありて 紫だちたる雲の細くたなびきたる 夏は夜 月のころはさらなり 闇はなし 尾灯(テールランプ)の多く飛びちがひたる また、おちこちの建物の耿耿とうち光りて止まぬはあはれなり 豪雨(スコール)など降る…

無理ムリむり!

先日、会社から大変不誠実な対応をされて怒り心頭です。 一つ前の記事で「3年後に退職するために。」といろいろ考えたことを綴りましたが、そんなに耐えられる気がしません。が、とにかくお金が必要なので辞めるに辞められず……。 今はとにかく怒りで働いてい…

3年後に退職するために。

正式に入社してからまだ3カ月、仮入社からやっと9カ月。 一つ仕事を覚えたと思ったら、次の新しい仕事が降ってくる。その繰り返しの中で、少しずつ出来ることが増えてきて嬉しく思うと同時に、多少の焦りも出てくる。 3年後に退職するだけのスキルを、身につ…

たぶん4年ぶりくらいに美容室に行って思ったこと。

きっかけは、2週間前のある日のことだ。 視界の隅に白黒の円環が現れた。仕事に無理矢理一区切りつけようとしていたときだ。 「なんだろう、これ」 ぼやぼやしている間にも、モノクローム・サークルはくるくると回り続け、その勢力を拡大していった。おまけ…

煤けた煉瓦は大正浪漫の夢を見たか

11.4.Fri. 「動き出す!絵画 ペール北山の夢――モネ・ゴッホ・ピカソらと大正の若き洋画家たち――」@東京ステーションギャラリー 日本の美術、特に絵画に於いて、明治から大正にかけては特異な時期だった。ヨーロッパで段階を踏んで生まれてきた様々な傾向・…

濡れ鼠と迷い犬

千早振る神無月も末の或る日、横浜の観光名所を一気呵成に巡った。「文豪ストレイドッグス・スタンプラリー in YOKOHAMA」の為である。無論独りで、だ。物理的には。 扨(さて)、――先に断っておかねばなるまい、此の文体は、何時もの私では無い。否、私には…